おわりに~(思い出す初めての体験とその後の経験)

思い出す初めての体験からその後の経験として、私の経験を書いてきました。この経験は私にとって非常にインパクトのあるもので、今も記憶に鮮明に残っています。時間がたつにつれ忘れそうになることもありましたが、その時には必ずと言っていいほど思い出させる出来事が起こりました。その後、悩んだり苦しんだりした時に霊能者を紹介されたり、占い師の元へ走ったりしましたが、おばあさんの所で経験した出来事と自分の中で沸き起こった感覚が冷静な判断へ導くよう手伝っています。その感覚と言うのは一言に”どきっ”としたり、おへそあたりでもぞもぞと何かが湧いてくるような不思議な感覚です。後で振り返ると、その感覚が他の何より正しかったりします。

 

この感覚は一番最近では、さくらが病気になり動物病院へ行ったときに経験しました。雪の降る日、駆け込んだ動物病院です。明らかなもぞもぞ感は私に違和感となり私にそこで治療を継続しないようにと、いう警笛を鳴らしました。実際にその獣医師は最低4日間入院と言ったのですが、そのあとすぐに走った違う病院では別の判断をされ、記事「謝罪」に掲載したさくらの写真へつながっていきます。あのさくらの顔はもしあのまま入院させていたら見ることはなかったでしょう。

 

お地蔵さんの石がおもかる石のように反応をしたことも”自分で感じる感覚を大切にしろ”と言われているのではないか、そんな気がしています。実際に願いを唱えながら石を持ち上げた時の”重いか軽いか”は、それがすべて正しい答えと言う事はないのです。それより、その質問をしたときに自分の中に何かしらの感覚があります。その時の感覚が答えだったりします。例えば、

「新しいワンコはすぐに手元に来ますか?」

と聞いて石を持ち上げようとします。しかし、その質問をしているときに違和感を感じます。するとその答えは石を持ち上げなくとも”No”ってことなのでしょう。

つまりは、自分の中にある答えを石の不思議なパワーにより引き出されている、そんな感じでしょうか。自分の中というのは、普段は感じていないけれど、隠れている奥底だったり自分自身に隠れている内側という感じです。

おばあさんの事を書き始めたときは単なる体験談として書いていたのですが、途中で「誰でも自分の内側に答えがあるのではないか」そんな事を感じ始めました。まだまだ私には自分自信を心底信じて前に進むだけの力はありません。きっとこれからも迷いや、苦しみがあるでしょう。その時に自分の内側をのぞいてみようと思います。

 

 

 

 

コメント

Hana (未認証ユーザー)

はじめまして、ふらりと立ち寄りすらりと初めての体験とその後の体験を読ませていただきました。
私はおもかる石という存在は知りませんでしたが、私の母方の宗教で、お寺でお尋ね事をするという、おもかる石と少し似た経験をしています。その場合は、悩み事をお坊さんに読んでもらい、多分数珠でお尋ねをし、その結果を私たちに伝えてくれるのですが、小さい頃からその答え通りに動かなきゃだめなのか?となんだか縛られているような疑問もあったのですが、最近、お坊さんから『ここで答えがNoと出ても、自ら動いて運気の流れを変える事だって出来るんだ。お尋ねをしに来た人でも、Noと出てもやってのけた人はいる。その人の波動が運気を変えたんだ。仏陀も自分の道は自分で作ると説いているだろう』という言葉を頂き、そしてSakura-mamaさんの石のパワーの話を読み終え、己の力というものについて考えさせられました。素敵な体験談をありがとうございました。

sakura-mama

Hanaさん、読んでくださりありがとうございました。
お寺の話も興味深いですね。小さいころから経験されていたのですから、影響も大きかったのではないかな、と想像しています。

「己の力」こういう表現もあるのだなと感心させられました。確かに、誰もが持っている力というのはありますし、その力を直感とか、お坊さんがおっしゃるように波動と呼んだりするかもしれません。内なる声に耳を傾ける、という言葉もそういった己の力に意識を向けるということではないかと、思ったりもします。
意識を向けたり、直感に耳を傾けたり、そうする機会が多ければ多いほど己の力はパワーを増す、とも想像している私です。

Hanaさんも己の力に信頼を置き、耳を傾ければこれからパワーを増していくのだと思います。と、勝手な想像で申し訳ないのですが、素直にそう感じます。

コメントありがとうございました。またこれからもよろしくお願いしますね。
sakura-mama

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