茨城へ

日曜日夜、自宅へ帰ろうと車に乗り込もうとした瞬間急に”叔父と話そう”と思いたった。すぐその場で従妹に電話した。たまたま病室で叔父の隣りにいた従妹がこのまま叔父の耳元に携帯を当ててくれた。叔父の意識はなかったが普通の会話で話しかけた。

「今すぐはそちらへ行けないけど、また叔父さんに会いに近いうちにそちらへ行くからそれまで元気で待って」

意識はなかったがきっと聞こえていたはず。。。。と信じている。

 

 

翌早朝、天国へ旅立ったと連絡があった。

前夜の叔父との会話を想い、胸が詰まった。

 

 

あの時叔父は聞こえていたら何と言っていただろう。

「ばか言ってんじゃねぇ。そんなに年中用もないのに来るな」

という叔父の声を想像してみる。

 

 

 

 

昨日はお葬儀へ参列してきた。

判っているとはいえ、寂しさは隠せない。

ただ、叔父はとてもすっきりとしているように感じる。自分が納得いくまで頑張ったんだ。だから納得しているんだ、とそんなすがすがしささえ感じる。

きっとあちらの世界では祖母や兄弟と会って「よく頑張った」と言われながら優しく迎えられている。。。。そう想像している。

 

 

 

 

御斎のときに写されていた何枚かの写真の中に、9月6日に茨城へ行ったとき撮影した私と叔母と叔父と3人で写した写真があった。それが最後の叔父のショットになった。満面の笑みを浮かべる叔父と私。素晴らしく良い写真だ。この笑顔はきっと霊界からのプレゼントなんじゃないかと思う。

 

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コメント

sakura-mama

風邪、大丈夫ですか? 私も今日から熱出してます。大したことはないのですがもう少し休養をとろうと思ってます。

 

ありがとうございます。

そう言ってもらえると嬉しいです。安心しきった穏やかな表情だったと言っていました。やりたいことは全てやり終えたんじゃないかなとも思います。

 

では取り急ぎ。

またゆっくりコメントしますね。

 

sakura-mama

こんにちわ。
熱は下がったのですが、声が出ない。。。。。前もありましたが私の弱点は喉みたいです。

記事を書いていたら突然、気が抜けたようになってなんだか途中で終わったような感じになってますがこの時すでに風邪の兆候があったんでしょうね。一日ずれていたら茨城へは行けませんでしたからタイミングは良かったんだと思います。
こうして振り返るとTYKYさんにはずっと応援して来てもらっていますね。本当に感謝です。

今、以前書いた叔父の記録を掲載するように準備していますがこうしてみると本当に長い間病と闘い、最後の最後まで叔父らしく過ごしたことは本当に立派だなと思います。
あの姿が見えなくなると思うと、本当に寂しいですがあちらの世界では父や祖母と会えているのかな、と思うとちょっとだけ安心できます。
いつか茨城へ行き、叔父のお墓参りをしたいです。

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