悲しみを抱えている方に

このタグは死別の悲しみ、ペットロスを抱えている方に向けた書籍です

妻を看取る日 国立がんセンター名誉総長の喪失と再生の記録


垣添 忠生氏は時々テレビで見かけることがありました。国立ガンセンターの総長をしておられた方です。

奥様は12歳年上で、駆け落ちして結婚されたそう。趣味も仕事も良きパートナーとして定年を迎えるころ奥様が病に。

がんの専門医であるがゆえ、救えると信じ一度は回復に向かったけれどやがて再発。別れの日は大晦日だったそうです。

その後、無力感と喪失感を埋めるため酒に救いを求めうつ状態に。「死ねないから生きている」状態だったと言います。その状態が3ヶ月ほど続き、立ち直っていくのですが、その軌跡が残されています。


もういちど会えたら―最愛の人 天国からのメッセージ



商品備考: 

この本は著者が亡くなった人とのコミュニケーション(霊界通信)をしたときの様子を実例として、また自分自身で亡くなった人とコンタクトをとる方法が書かれている。この本では交信術とされているが霊界通信と同じと思って良い。

その実例の中に興味深いものがあった。それは亡くなった聴導犬との通信で、その子はチャーリーと言う。

チャーリーは「自分が手を貸して必要なことを教えるから。その犬を飼いなさい。あなたはもう一人ではない」と伝えて来たという。

WE DON’T DIE―誰も死なない


WE DON’T DIE―誰も死なない (カッパ・ビジネス)


商品備考: 

ジョージ・アンダーソンは死者とコンタクトが取れるミディアム。ジョージが物心ついてからの自伝的な部分に重ね、セッションの実例が沢山載っています。

実際の彼に会ったこの本の訳者の糸川氏のあとがきに、ジョージは普通の人だと書かれています。更に、ジョージ・アンダーソンへのインタビューもありますが、参考になることが多いです。他の霊界通信などと共通点も多いのには非常に納得しました。

 

死別の悲しみを癒す本


海外の死生観と、日本のそれでは違いがある。当然と言えば当然だが。それらを含めて、まず最初に死について考える事が必要であろう。

学んでからと学ぶ前では悲しみの度合いや質が違ってくるだろうと思う。しかし、普通は積極的に学ぼうとはしない。死に対して消極的であるからだろうが、その消極的な部分は死別の悲しみを一人で抱える事にもつながっている気がする。

いくら死生観を学んだからと言って死別の悲しみや苦しみがなくなるというものではない。しかし、乗り越えなくてはならないものであることも事実だろうと思う。

 


ペットたちは死後も生きている



商品備考: 

いくつかのペットや動物たちと人間との間にあった話を読むうちに、ペットたちが死後も生きていると言う事を受け入れ癒やされていく。

もし、ここに書かれているペットたちのいる世界を想像できたなら、その同じ場所に亡くなった愛するペットたちもいると想像してみるといい。悲しみに暮れていたのに、いつの間にか暖かい空気に包まれるのが判る。

この本は、ペットたちだけのためではなく、愛する人を亡くした人たちにも読んでほしいなと思う一冊である。

愛は死を超えて―亡き妻との魂の交流


妻の死後もコミュニケーションをとる夫の書いた著書。

著者のフィリップ ラグノー氏は本も出版されている方だからか、文章は読みやすい。思ったより多くの人が死別による悲しみや後悔から離れられずに心の奥にそれらを隠しながら暮らしている。そんな方たちに、読んでほしいと亡くなった妻は望んでいる。『祈ること、信じること』が死者との対話に不可欠だと言う。それを心のどこかに感じながら読むといいかもしれない。


ペットが死ぬとき―誰も教えなかった別れの意味



商品備考: 

​本の紹介。以下の「ペットが死ぬ時」はタイトルが少し強い印象を与えるのですが、中身は実際にペットが死ぬ時の事が書かれているわけではありません。

ペットを亡くし、不思議な体験をした人の話などが多く掲載されています。その他、シルバーバーチの霊界通信の中から動物に関することが記載されています。
著者のシルビア・バーパネルはモーリス・バーパネルの夫人です。モーリス・バーパネルとは古代霊のシルバーバーチの霊媒だった人です。霊界通信になじみのない人でも、この本にまとめられた動物に関する通信を読めば大体どのようなことか理解できるようになると思います。

 

リーディングの奇跡―死者との対話が教える真実



商品備考: 

残念ながら絶版になったようです。

クリント・イーストウッド監督の映画、「ヒア アフター」のモデルになっているのがミディアムであるジョージ・アンダーソンだそうです。この本は、ジョージ・アンダーソンの行ったリーディングをもとにした内容。

確認はしていませんが、以下の本と同じかもしれません。