NHKスペシャル <シリーズ東日本大震災> 「亡き人との“再会” ~被災地 三度目の夏に~」

亡き人との再会の経験を取材した番組。

NHKより抜粋

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被災地で今、「故人と再会した」「声を聞いた」「気配を感じた」といった“亡き人との再会”体験を語る人が後を絶たない。
体験した人たちを尋ねていくと、そうした体験は、「故人に一目会いたい」「死を受け入れたくない」「自分だけ生き残って申し訳ない」など、悲しみの現れであると共に、遺された人たちの生き方にも影響を与えている事が分かってきた。

番組では、いま多くの被災者たちが亡き人と“再会”したという体験に静かに耳を傾ける。その不思議な体験を、証言・写真・遺品・現場など、事実に基づいて映像化。震災で大切な人を失った後、その存在を感じながら生きていく姿を、1人1人のかけがえのない体験を通して見つめる。

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見逃した方は​NHKオンデマンドで視聴できます。

カーテンの向こう、白い花、不思議な女の子と自分の子供、おもちゃで遊ぶ・・・・・・・自分の苦しさを和らげる霊界からの配慮なのでは、と思う。

 

 

身近な所でも耳にすることがある「亡き人との再会」。

このような不思議なこと、人には言えないこととして扱われることが多い。しかし、その出来事をきっかけに前を向けたり、亡き人たちからのメッセージを胸に明日への希望を持つことができたりするのも確かだと思う。

私にも似たような体験がある。

父が亡くなった後しばらくしてからのこと。私が食事をしていた時いないはずの父が

「美味そうだな」

と話しかけた。姿はない。でもいつも座っていた椅子に父は座っている・・・・ように見える。私は疑いもなくお皿に私の食べていたのもを分けて父の前に置いた。

「おいしいよ、これ。」

と言い、一緒に食事をした。席を立ち椅子に戻ると父はいなかった。

 

又ある夜、父がトイレに入っていく。生前父は夜中に1度か2度トイレに入っていた。その頃は目を覚ますことなどなかったがこの時の私は明らかに誰かの気配で起こされた。トレイ入る音は元気な頃の父であった。数回続いたがふと気づくとトイレには誰も入らなくなっていた。

 

さらに、ジュディーとさくらの散歩をしていた時、走り去る恭平の影を見た。いや、恭平に違いない、と思っている。

 

 

 

 

不思議なことではない。受け入れることで亡き人が伝えたい愛を感じられるのだと思う。

 

 

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