体験

ジュディーとさくらを連れて散歩へ出かけた時のことです。公園には誰もいなかったのですが、公園近くの人でしょうか、子供とお父さんとおばあちゃんらしき人がこちらへ近づいてきました。

その子供はとても犬が好きらしく「ワンワンだ〜」と言いながらこちらをめがけて走ってきます。私は小さいお子さんがジュディーやさくらに触りたがることが多いので、子供さんが触れるように大人しくするよう訓練をしてあります。このときもこちらをめがけて走ってきた子供はジュディーとさくらに触るはず、と思って構えていたのですが「もう一匹〜」と言いながら私たちの目の前を走って通り過ぎていきました。

どんなわんちゃんが来たのか振り返ってみてみると、どこにもいません。人間の姿もありません。

この子の気のせいでしょう。ただこれだけ犬が好きな子なら実際に目の前にいるジュディーとさくらに近づいてくるに違いないと思い、構えていても一向にこちらへ来る気配はありません。それどころか、まるで犬を追いかけて遊んでいるかのようにとても楽しそうです。

一緒にいたお父さんが「見えるみたいなんです。家でも壁や天井に向かって一人で会話してますから」とおっしゃられました。この子には大人が見えない「もう一匹のわんちゃん」が見えていたんです。そして一緒に走って遊んでいたんです。

きっと、恭平に違いない・・・・そう感じたと同時に恭平の魂は今も生きている、とふと感じました。

 

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BookBook〜
本の一部にアニマルコミュニケーションの方法が記載されている。前半は自伝および経験談になっていて印象に残る動物とのコミュニケーションが例題として書かれている。

著書(左)、DVD(右)とある



目次
第1章 アニマルコミュニケーション24時
第2章 アニマルコミュニケーターへの道
第3章 動物たちから学んだこと
第4章 アニマルコミュニケーションの基本と実践メソッド
第5章 動物たちの輪廻転生
第6章 すべての生命の言葉を聞く

内容紹介
動物の言葉がわかる獣医師・高江洲薫さんが、30年以上にわたる動物たちとのコミュニケーションの中で聞いた、動物たちの本当の声と感動のエピソード。そこには動物たちの人間に対する非常に深い愛や信頼がありました。 「話せばわかる。どんな動物も誠意をもって耳を傾け、そして思いを伝えるなら、必ず彼らはそれを理解する」。本書では動物と会話するための方法をわかりやすく教えてくれます。ペットを飼っている方のみならず、この地球で多くの生き物と共棲している私たちすべての人に読んで欲しい内容です。



虹の橋を渡った子たちからのメッセージを聞きたい。そんな方に向け、アニマルコミュニケーションを行っています。詳しくは以下のページで。

アニマル・コミュニケーション 受け付けについて

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